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リドヌ gakuseisyo.jpg(33087 byte)

クラス:モーントB
選択授業: 身体変化学
名前:リドヌ/ledonu
原型:オニゴーリ♂
身長: 150cm
1人称/2人称: 俺/お前、(〜先輩、〜先生、同級生:ほぼ呼び捨て)
性格:わんぱくで見栄っ張り。
好き:冬、祖母が漬けた梅ぼし、特殊魔法学
苦手:夏、魔法史

ルギアの国の北部出身で実家はいたって普通の平民。
極度のブラコンの姉がルギアの国の学校で教師をしており、
姉から逃げるようにミュウの国の学校へ入学した。
魔力もいたって普通で、高度な魔法の「吹雪」と「絶対零度」が使えるようになるのが目標。

いつも元気でガキ大将のような性格。人懐っこいが、
遠慮をしない物言いなので時々先輩や先生、同級生にすら怒られることがある。
この人には逆らったら駄目だと察すると、急に静かになったりする。
自身はあまり怒ることはないが、たまにキレると周囲の気温を一気に下げ、
地を這うような声で怒る。普段とのギャップがあるので鬼怖い。
ネクタイを結ぶことが出来ないが、誰かに結んでもらうのはプライドが許さないらしく
いつも適当に本結びにしている。結べないことを指摘すると、オシャレだと見栄を張る。
身長が低いのを気にしているが、周囲には気にしていない素振りをしている。
まだまだこれから伸びると信じている。

アイスボディの持ち主で、すごく暑がり。
空気中の水分を氷にしたり周囲の気温を下げて涼むこともできるが、
魔力を使って疲れるので夏場は解けない氷を加工して作られた毛糸のストールを巻いて涼んでいる。

杖:
制服のポケットなどに常に3〜5個「解けない氷」のビー玉を持っており、
これを核にして空気中の水分を凍らせ杖を作る。
本人は冷たく感じない。
魔法:
氷のつぶてが得意。
姉から学んだ身代わりはまだ上手く使えず、よく失敗する。
身代わりを作る際も、核に「解けない氷」のビー玉を使う。

家族構成:祖母(ユキメノコ)父(ダイノーズ)母(ユキメノコ)妹(ユキワラシ)わんこ2匹